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September 28 2016 By ゆるすぽ編集部

女子の憧れ!自分だけに忠誠を誓い戦う騎士と過ごす笑顔の時間/ゲーム・オブ・キング後編

女子の憧れ!自分だけに忠誠を誓い戦う騎士と過ごす笑顔の時間/ゲーム・オブ・キング後編

14~15世紀、剣や盾を手に持ち、鎧を身に着け、いつ終わるとも知れない戦いに明け暮れていた中世の騎士たち。その時代に繰り広げられていた戦闘を現代に甦らせた新しいスポーツ「アーマードバトル」!

今回も前回に引き続き、そのファイターを自分で雇い、有利な戦略を展開してキングまたはクイーンを目指すリアル戦略シミュレーションゲーム、「ゲーム・オブ・キング」についてお届けする。

では、実際のゲームを紹介しよう。ファイターたちの激しいバトルが始まる。いつもより近い位置から、自分のベットしたファイターの戦いを見守ることができる! ベットしていないプレーヤーもこの視線。心なしか、うっとりしているように見えるのは、モテない男のひがみだろうか…。

ゲーム・オブ・キング

続いては第2ステージ、バロン(男爵)ランクの戦いだ! バロンランクでは、ついにファイターを雇うことができる。

ゲーム・オブ・キング

どのファイターを雇うかを考えるプレーヤーたちのまなざしは真剣そのもの。

ゲーム・オブ・キング

当然、このようにファイターの取り合いになる場合も。そのときはオークション形式で、より多くのコインを提示したプレーヤーがそのファイターを雇うことができる。試合は2対2のバトル。8組のチームがそれぞれ戦う相手を選んで、最終的に勝ち残った4組が次のラウンドに進むことができる。そのため、どのチームを対戦相手に選ぶかなどの戦略も大事に。プレーヤーとファイターで作戦会議が始まった!

ゲーム・オブ・キング

ゲーム・オブ・キング

プレーヤーたちの真剣かつ幸せそうな笑顔を見てほしい。憧れのファイターとこれだけ近い距離でコミュニケーションを取ることができるのも、この「ゲーム・オブ・キング」の魅力だ。続く第3ステージは、アール(伯爵)ランクだ!勝ち抜いた4人のプレーヤーは、さらにここで新たにファイターを雇い、4対4のチーム戦に挑むことになる。このラウンドからは、戦いを有利に導くためのオプションを購入することもできる。オプションには、盾や新しい武器の選択、防御用のバリケード、さらには相手にヒットされた回数が一定数になると負けてしまうわけだが、その回数を自チームについて増やすことができるというものもある。すでに雇っている2人のファイターにプラスして、さらにどのファイターを2人雇うか。さらには、自チームや相手チームのファイターの特徴や相性などを考慮してどのオプションを購入するか。ステージが進むほど、戦略も高度になっていく!

ゲーム・オブ・キング

そして、ここを勝ち抜いた2組が、最終決戦のデューク(公爵)ランクに挑むことになる! このラウンドでは、全てのファイターが入り交じる団体戦となる。アールランクのときと同様に、新たにファイターを雇い、オプションを選択することができる。今回は、防御用のバリケードが選択されたようだ。というわけで、最終バトル、開始!!

ゲーム・オブ・キング

ゲーム・オブ・キング

決着はついた。敗れたチームのファイターたちが、新たなキングにひざまずく。

ゲーム・オブ・キング

表彰式では、キングの証しである伝説の短刀が譲り渡され…、勝ち名乗りっ!!!!

ゲーム・オブ・キング

こうして長かった戦乱の世は、終わりを告げた…。ということで、今回キングとなったこの男性に話を伺った。

ゲーム・オブ・キング

なんとこの方、JABLで戦うチームの一つ、ドラコーネズの騎士なのだ! 名前は秋山欣也さん。前回取材したJABLの大会「JABL STEEL! League match」で足を負傷してしまったために、この日の「ゲーム・オブ・キング」にはファイターとしては参加せず、せっかくだからということでプレーヤーとして参加したそうだ。早速、秋山さんの勝因は何だったのだろうか?

「ファイターとして全員と戦ったことがあるので、誰がどのくらいの実力を持っているか、1対1が得意なのか、それともチーム・団体戦が得意なのかなどを考えて、雇うファイターを決めていったことですね。あとは、最初に雇ったファイター2人が素晴らしい作戦まで考えてくれたので、丸投げしました。お金は出すから、好きにしていいよ、と(笑)」

なるほど。最初に選んだファイターの作戦と、お金の力だと(笑)。これから初めてこの『ゲーム・オブ・キング』に参加しようと思っている人へのアドバイスも頂戴した。

「やっぱり勝ちたいんであれば、最初に2人選ぶときに強いファイターを全力で雇いにいくことですね。あとは、ファイターの方が当然、それぞれのファイターの実力や特徴、戦術も分かっているので、アドバイスを聞いてみるといいと思います。そのアドバイスの上で、自分の趣味を上乗せすると、勝負と趣味とがバランス良く取れるかもしれませんね。ただ、楽しみ方は本当に人それぞれなので、自分が楽しめればどんなやり方でもいいと思います。例えば、日本と西洋の違う国の甲冑を着たファイターを組ませてみたりとか、女性ファイター同士というのも華がありますよね。僕の場合、今回は2人ともクリスというあだ名のファイターを組ませて、ダブル・クリスにしました(笑)。もちろん、推しのファイターを雇うという楽しみ方もあると思います。 お金をかけた方が勝ちやすくはなりますが、必ずしもそうとは限らないのも、この『ゲーム・オブ・キング』の魅力だと思います。ぜひ気軽に参加して、ファイターたちとも接しに来てほしいですね」

続いては、今回プレーヤーとして参加していた女子4人組の方にも話を伺った。なんと、イベントがあるたび愛知から参加されているそうだ!!

ゲーム・オブ・キング

「前回も参加したんですけど、それがすごく楽しかったんですよ。だから、今回も同じ人を絶対に雇うって決めていて!! そのファイターの方も、『やっぱり来た』って言ってました(笑)」と、目をハートにしながら話す方もいれば、「『ゲーム・オブ・キング』では、『STEEL!』などの公式戦とはルールが少し違うので、その戦い方が苦手なファイターの方もいるので、そのあたりも考慮して誰を雇うか選んでいます」と、とてもマニアックな見方をしている方も! ここまでJABLにハマってしまっている女子たち。一体その魅力とは何なのだろうか?

「やっぱり生音です! 剣がぶつかり合う生音の迫力が違いますから。格闘技が好きで、見ながら『いけーー!!』って叫んじゃう人には向いてると思います!」

「ファンタジーとかゲームとか好きな人にとっては、鎧を着て動いてる姿を初めて見ただけでも感動だと思います。」

「日常にはない世界なので、それが本当に魅力的です!」

「西洋の騎士と日本の武士の組み合わせなど、歴史上にはありえない組み合わせが見られるのもいいですよね」

などなど、次から次へと話が止まらない女子たち。本当に大好きでたまらないというのが伝わってくるだろう。騎士を雇い、その騎士に忠誠を誓われ、自分のためだけに戦ってくれるというこの体験。特に歴女や戦国女子、ゲームやファンタジー好きの女子にはたまらない体験に違いない。主催側の話では、今のところはテスト的な意味合いも兼ねた開催となっているが、近々正式な形での開催を考えているとのこと。『ゲーム・オブ・キング』の次回開催は未定だが、年内にはアーマードバトルの国際大会や、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーも予定されている。日常の喧騒を忘れ、非日常のファンタジーを体感してみたいという方は、HPを要チェックだ!

キャッスル・ティンタジェル

ジャパン・アーマードバトル・リーグ

ゆるすぽ編集部

ゆるすぽ編集部

“みんなでつくるスポーツニュース”をコンセプトにwebサイトを展開。(http://www.yurusupo.com/)ファン目線を大事にし、スポーツニュースで報道される以外のさまざまなスポーツネタをゆる~く紹介しています。「ボーダレス」にも記事を展開。

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