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October 28 2016 By ゆるすぽ編集部

最高に楽しいスポーツイベント「バブルラン」!オシャレして笑顔で運動って…できるの!?

最高に楽しいスポーツイベント「バブルラン」!オシャレして笑顔で運動って…できるの!?

日本では2015年から開催され、大学生などを中心に根強い人気を誇る「バブルラン」。その名を知っている方も多いかもしれないが、まだ行ったことがないという方も多いだろう。

10月1日(土)に味の素スタジアムで開催された、「SPORTSONE presents バブルラン東京大会」。今年も全国各地で開催されてきたバブルランだが、この日も何千人という若者たちが集まっていた。

味の素スタジアムがバブルランの会場として使われるのは、初めてのこと。スタジアム内のサッカーゴール裏の位置にステージが組まれており、そこからスタートする。トラックの半周ほどを走って、スタジアムの外へ出て外周を走り、またステージの位置へ戻ってくるというコースになっていた。走る距離は、約2kmだ。参加者は5回に分かれてスタートし、それぞれのグループのことを「ウエーブ」と呼ぶ。第1ウエーブがスタートする前から、ステージ上ではDJによるパフォーマンスが始まっており、早くも盛り上がりを見せる参加者たちは、今か今かとスタートの合図を待ちわびていた。ステージ上から「スタート!!」の掛け声がかかった瞬間、トラックを猛ダッシュするグループもいれば、歩いて進むグループ、はたまたその場に座り込み写真撮影を始めるグループがいたりなど、楽しみ方は本当に自由だ。

大学1年生というこのお二人、バブルランに参加するのは初めてだそう。今までイベントやフェスにも行ったことがなかったそうだが、ファッションはもう上級者並みの完成度の高さ!! そして意外にも、二人とも中学・高校と陸上部で短距離をやっていて、大会でこの味の素スタジアムで走ったことがあるそうだ。「ほんとはガチなんです(笑)」と話してくれた。

バブルラン

大学4年生のこちらのグループは、もう引退したが、テニスサークルだったという。このメンバーで、チョコランにも参加したことがあるそうだ。バブルランも「想像以上に楽しいです!」と話していた。

バブルラン

スタート地点では、みんな元気いっぱいにカメラに向かってポーズ!

バブルラン

スタジアムの外周にはたくさんのフォトスポットが用意されており、参加者たちは走ったり写真を撮ったり、泡を浴びたり、それぞれのペースでコースを進む。

バブルラン

この日はハロウィンもテーマとなっており、仮装して参加している人たちもたくさんいた。

バブルラン

ゴール地点には、とどめの一発(!?)となるピンクの大量の泡を出すバブルマシンが。

バブルラン

大量の泡で多少ぐったりしながらも(笑)、ゴールイン!! 第1ウエーブの第1位となったこのグループ、バブルランに参加するのは2回目とのことだ。さすがは上級者、2位を大きく離しての首位独走となった。

バブルラン

ステージでは、バブルとエアロビクスを掛け合わせた、その名も「バブルビクス」が行われていた。普段はジムのトレーナーやスタッフとして働いているという、5人の美女たち!

バブルラン

話を聞いてみると、熱い思いを語ってくれた。

「トレーニングや筋トレはつらいからやりたくないって、最初からストップしちゃう子が多いので、それを例えば『かわいさ』だったり、はやりの音楽を聴きながらみんなで楽しくやることで、『つらいから嫌!』という観念をなくしていきたい。それが私たちの目指していることです」(写真右から2番目、YUINAさん)

その思いが伝わったのか、みんなコースを走ってきた後にもかかわらず、楽しそうに体を動かしている。男子たちも一生懸命だ!

バブルラン

その後もステージでは、4人組ユニット「パンダライオン」のスペシャルライブなどが行われ、参加者たちはステージ上から放たれる泡にまみれながら最後まで楽しんでいた。

バブルラン

あらためて考えてみると、こんなに楽しそうにスポーツに関わる若者たちを見たことがあっただろうか。「こうでなければならない」という概念をなくしたとき、スポーツイベントは自由に楽しめるエンターテインメントに進化していたのだった。

ゆるすぽ編集部

ゆるすぽ編集部

“みんなでつくるスポーツニュース”をコンセプトにwebサイトを展開。(http://www.yurusupo.com/)ファン目線を大事にし、スポーツニュースで報道される以外のさまざまなスポーツネタをゆる~く紹介しています。「ボーダレス」にも記事を展開。

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