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December 07 2016 By ゆるすぽ編集部

進化形ドッジボール!?「トランポリン・ドッジボール」で女子が本気のバトルロイヤル!

子どもから大人まで、誰もが一度はドッジボールをしたことがあるだろう。子どものころ、やんちゃな男の子に狙われてボールを当てられたとか、もしくは、とにかくボールをよけ続けていつも最後まで残っていたなど、さまざまな思い出があるのではないだろうか。

ゆるすぽ編集部ではある日、ドッジボールがある進化を遂げていることを耳にした。埼玉県新座市(最寄り駅はJR武蔵野線新座駅)に位置する「トランポリンパーク・トランポランドSaitama」で、トランポリンとドッジボールを掛け合わせた「トランポリン・ドッジボール」なるものが体験できるそうなのだ。その名の通り、跳びはねながらドッジボールをするということだろうか。だとしたら、相当アクロバティックでエキサイティングなのではないか…!? 早速、トランポランドSaitamaを訪れてみることにした。

今回、体験に協力してくれたのは、こちらのゆるすぽドクモレポーターの皆さんだ。写真左から、坪井温子さん、ひこ乃さん、井上智恵さん。

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明るくチャーミングな3人に、それぞれのスポーツ歴や今日の意気込みを聞いてみた。

まず、小・中・高校と7年間バスケットボールをしていたという坪井温子さん。大人になってからは野球観戦・サッカー観戦に行くようになり、巨人ファンなのだそう。今日の意気込みを聞くと、「いとこのおばがトランポリンをやっているので、負けないように頑張ろうと思います!」と答えてくれた。いとこのおばって…(笑)。

そして、中学・高校で軟式テニス部だったというひこ乃さん。ほぼ毎週サッカー観戦・野球観戦に通い、現在、FMうらやすの「ひこ乃のHappy♡Soccer」という番組でメインパーソナリティーを務めているそう。「ドッジボールはちょっと苦手で、いつもよけてるタイプでした(笑)。今日もよけながら頑張りたいと思います!」と意気込みを聞かせてくれた。

最後は、井上智恵さん。現在、エクストリームスポーツの一種であるフリースキーと、アグレッシブインラインスケートをやっているそうだ。これはもしかして、トランポリンで宙返りなども見せてくれるのでは…!? しかも、小学生の時にドッジボールクラブに所属していたという彼女。「ドッジボールは負けません!」と元気に答えてくれた。

さて、場内へ入ってみると、まずその広さに驚かされた。一口にトランポリン施設といっても、さまざまな種類のトランポリンが用意されているのだ。まず、読者モデルの皆さんにゆるすぽ編集部女性スタッフ1人も加わり、入念に準備体操。この日、付きっきりでいろいろなことを教えてくれた野嶋勇志店長によると、トランポリンは思ったよりハードなスポーツなので、けがのないように必ず準備体操をした方がよいそうだ。

そして、まずは普通のトランポリンで、真っすぐ上へ跳ねる練習からスタート! 実際にやってみると想像以上に高く跳べるので、最初は少し怖いが、すぐに「これ楽しい~!」という声が出てくるようになった。

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こちらは、トランポリン・ダンクシュート。「人生で一度もダンクなんかしたことない(笑)」と言っていたひこ乃さんが、見事にダンクを決めていた。

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そしてこちらのピットでは、トランポリンを跳びはねていき、最後にスポンジプールへ飛び込むことができる。これはもしや…! フリースキーやアグレッシブインラインスケートをやっているという井上さんの出番ではないか!? 井上さんに頼み込むと、見事な宙返り(しかもひねりあり)を見せてくれた。

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そして、マリオゾーンなるものも! 説明不要の某国民的ゲームソフトであり、リオ五輪の閉会式では安倍首相が扮し世界を沸かせたあのキャラクターのごとく、ジャンプでコースを進んでいく。

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そして、いよいよ本日の本題、トランポリン・ドッジボールへ! この日は、4人それぞれが敵同士で、ボールが2回当たったらアウト、最後まで生き残った人が勝者というバトルロイヤル形式でゲームを行うことにした。勝者には、ウイニングフォトとアイスクリームが与えられるということで、4人とも笑顔の中に本気が見え隠れする。

「レディー! ファイト!!」

掛け声と同時に闘争心をむき出しにする4人。ボールは何個でも使っていいというルールにしていたため、激しく飛び交う! 投げる人も投げられる人もトランポリンで跳びはねているため、ボールが飛んでくる角度やタイミングが読めず、スリル倍増だ! 開始10秒でゆるすぽスタッフは2回当たり、早すぎる退散…。にらみ合う残りの3人。

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トランポリンをやっている“いとこのおば”に負けないように頑張ると誓っていた坪井さん。健闘するも、1分ほどで2回当たり、アウト!

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残るはひこ乃さんと井上さんの一騎打ちとなった! こうなってくるともうお互い必死で、トランポリンで跳ぶのも忘れて、ドッジボールだけを真剣にやってしまう(笑)。

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と、そこで、井上さんの迫真の投球が!

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だが、さすが「ドッジボールはいつもよけてるタイプだった」というひこ乃さん。よけながらしたたかにチャンスを狙い、ついに、ひこ乃さんが投げたボールが井上さんにヒット! 井上さんはアウトとなり、ひこ乃さんが見事勝者に輝いたのだった!

――ひこ乃さん、勝利のコメントをお願いします!

「テニスをずっとやっていたので、負けず嫌いの血が騒ぎ、勝ちにこだわっていきました! さっき、ほかのトランポリンで宙返りとかはできなかったんですけど、勝負となると負けたくなくて、勝っちゃった(笑)」

――そういえば、みんなが宙返りにチャレンジしている間、ひこ乃さんは早々に諦めて休憩されてましたよね…!?

「あっ、そうか! 体力温存してたんで、勝因はそれですね!(笑) でも、それも作戦のうち!? 策士だということです(笑)」

――今日は、トランポリンを体験してみてどうでしたか?

「すごく楽しかったです! ダイエットにもいいと思うし、また来たいなって思います」

そして収められたウイニングフォトには、クイーンの風格が感じられたのだった。

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普段はできない動きで非日常感を楽しめるとともに、短時間で汗をかき全身運動となるトランポリン。トランポランドSaitamaでは、家族連れはもちろんのこと、学生や20代の若者のグループも来場されているそうだ。小さい子どもにはキッズエリアも用意されている。皆さんもぜひ遊びに行ってみてはいかがだろうか?

ゆるすぽ編集部

ゆるすぽ編集部

“みんなでつくるスポーツニュース”をコンセプトにwebサイトを展開。(http://www.yurusupo.com/)ファン目線を大事にし、スポーツニュースで報道される以外のさまざまなスポーツネタをゆる~く紹介しています。「ボーダレス」にも記事を展開。

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