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April 18 2017 By 伊澤佑美(いざわゆみ)

Doスポーツの祭典、ワールドマスターズゲームズ2017オークランド大会が開幕!

ワールドマスターズゲームズ2013トリノ大会

ワールドマスターズゲームズ2013トリノ大会の様子
写真:http://www.wmg2021.jp/album_torino.htmlより

「ワールドマスターズゲームズ(以下、WMG)」が今月21日、ニュージーランドのオークランドで幕を開ける(30日まで)。WMGとは、生涯スポーツにおける世界最高峰の国際総合競技大会だ。原則30歳以上のスポーツ愛好者であれば、誰もが参加できる。オークランド大会では、28競技45種目が行われる予定で、およそ100カ国から約2万6千人が参加する。日本からは約400人の参加が発表されており、参加国の中で8番目に多い。今大会で9回目を迎えるWMG。いったいどのようなスポーツイベントなのだろうか。

誰もが参加できる、国際スポーツ大会

WMGは、オリンピック同様、4年に一回開催されているスポーツの国際大会だ(主宰:国際マスターズゲ-ムズ協会/IMGA)。毎回オリンピックの翌年に開催されており、第一回大会はロサンゼルスオリンピックの翌年、1985年にカナダのトロントで開催された。

最大の特徴は、原則30歳以上のスポーツ愛好者であれば、誰もが参加できることだ(一部、出場年齢が異なる競技もある)。国や地域の代表ではなく、個人として出場するため、エントリーさえすれば能力や年齢を問わずに参加が可能で、元チャンピオンであってもビギナーであっても、同じ大会で戦えるという面白さがある(競技によっては、資格が必要とされるものもある)。

もちろん、競技によってはエントリー時に出場ランクを自分で選択するケースもある。例えば、オークランド大会では、ソフトボールは「コンペティティブ」と「レクリエーショナル」の2つのランクに分かれているし、バドミントンなら「オープン」「コンペティティブ」「レクリエーショナル」の3つのランクに分かれている。ランクが分かれているケースでは、元チャンピオンとビギナーが一戦交えることはないだろうが、有名選手のプレーを間近で見られるチャンスがあるのは、WMGの醍醐味の一つだろう。

次大会の舞台は、日本! 2021年5月に関西で幕を開ける

実は、オークランド大会の次、2021年に予定されている第10回記念大会のWMGは、日本の関西が舞台となる。The BORDERLESSでは、WMG2021関西を担う「一般財団法人 関西ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会」と連携し、オークランド大会の開幕以降、WMGについて総力を挙げて取材し、「Doスポーツ」の魅力を伝えていく。

 


ワールドマスターズゲームズ2017オークランド大会概要


開催期間:2017年4月21日~30日

開会式:2017年4月21日 7:30PM~

閉会式:2017年4月30日 6:30PM~

※上記、いずれも現地時間

大会公式サイト:http://www.worldmastersgames2017.co.nz/

 

ワールドマスターズゲームズ2013トリノ大会

ワールドマスターズゲームズ2013トリノ大会の様子
写真:http://www.wmg2021.jp/album_torino.htmlより

※当記事は、「ワールドマスターズゲームズ2021 関西」との提携コンテンツです。

伊澤佑美(いざわゆみ)

伊澤佑美(いざわゆみ)

PRプランナーであると共に、東京を拠点にライター・編集者として活動中。スポーツ取材から食レポ、旬ネタまで、幅広い分野の情報を発信している。フルマラソン4年目にして、サブ4を達成したファンランナー。 ※東洋経済オンラインでもコラム執筆中

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