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December 19 2018 By ヘルめし編集部

【予測カロリー621kcal】野菜が飛び出す、溢れ出す。色鮮やかデリボックス

新橋・汐留エリアのヘルシーなランチ、お昼ご飯を紹介する連載企画「ヘルめし」

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今回ご紹介するのは、西新橋にあるフィルデジュール内幸町の「Take Out デリボックス」。フタを開けるのが楽しみになる、野菜満載、色鮮やかなサラダボックスだ。

まさにサラダのビックリ箱。お惣菜にも一工夫、しかも食べ応えあり。

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レジでボックスを手に取った瞬間に、ズシリと重さを感じていた。が、実際は予感をはるかにを超えるボリュームだった。フタを開けた瞬間、レタスやトレビス、かぶなどが飛び出す。その様子はさながらサラダのビックリ箱。うかうかしていると溢れてしまうほどだ。しかも色鮮やかで美しい。野菜好きはテンションを上げずにはいられない。いわゆるテイクアウトのランチボックスだが生野菜は全てみずみずしく、鮮度の高さが感じられた。

そして、このデリボックスの一つの魅力は、野菜をふんだんに使ったお惣菜だ。この日はポテトサラダとマリネ。ポテトサラダは玉ねぎがふんだんに使われており甘く、しかも鰹節が練りこまれているので香ばしい。和洋いいとこ取りの味付けで、生野菜との相性もいい。一方のマリネも、もやしとにんじんの歯ざわりが良い。シャキシャキコリコリを楽しんでいると、しその香りが立ちのぼりパンにとてもマッチした。生野菜のボリュームとお惣菜の食べ応え、一箱で二度嬉しいデリボックスだった。

鮮烈な紫に秘密あり。現代人に嬉しい、トレビスのポリフェノール。

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フィルデジュール内幸町のサラダは、シェフが毎日新鮮な野菜を仕入れている。なので素材は日によって異なるが、この日は色鮮やかなトレビスが入っていた。別名としてレッドレタスや赤チコリとも呼ばれる。紫キャベツと思い込んで食べていることも多いかもしれないが、実は別の野菜。葉は薄くて柔らかい。味も異なり、ほのかな苦味が特徴だ。カロチンは多くないので、色は濃いものの淡色野菜に分類される。

特徴的な栄養素はアントシアニン。ポリフェノールの一種で、目の疲れを軽減することで知られる。ブルーベリーに含まれるポリフェノール、といえばピンとくる人も多いかもしれない。このアントシアニン、抗酸化作用で活性酸素を抑制するので生活習慣病の予防や美容効果などが期待できる。エネルギーは少ないのに、日頃不足しがちな栄養素が補給できる。しかも、色鮮やか。まさにサラダの醍醐味を凝縮したような野菜なのだ。ちなみに、アントシアニンは茹でると水に流れ出してしまうので、色よく仕上げるにはサラダや付け合わせなど生で食べるのがおすすめだ。

【店舗プロフィール】
店名:フィルデジュール内幸町
電話:03-6268-8939
住所:東京都港区西新橋1-5-8
今回のメニュー: Take Out デリボックス 880円

【本記事に関するご注意】
・メニューは仕入れ状況や季節によって、予告なく変更、提供中止されることがあります。あらかじめご注意ください。
・予測カロリーは、編集部が文部科学省「食品成分データベース」を参考に算出したものであり、あくまで予測値となり実態と異なる可能性があります。また、同データベースに掲載されていない食材や測定不能な調味料などのカロリーについては、近似する食材のカロリーを参考に、公益社団法人東京都栄養士会栄養ケア・ステーション監修の下で予測算出しております。メニュー提供店舗が公開しているものではありません。
・本記事の内容はすべてThe BORDERLESS編集部の取材に基づくものであり、メニュー提供店舗が一切の責任を負うものではありません。
監修:公益社団法人東京都栄養士会栄養ケア・ステーション

ヘルめし編集部

ヘルめし編集部

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