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January 15 2020 By TheBORDERLESS

2020年2月からいよいよエントリー開始!30歳以上なら誰でも参加できるスポーツ祭典『ワールドマスターズゲームズ2021関西』

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大盛況だったラグビーワールドカップの熱気そのままに、来年の東京オリンピック・パラリンピックを成功させ、さらに2021年のワールドマスターズゲームズを盛り上げよう。日本中のスポーツ熱が高まりを見せる中、11月19日、『ワールドマスターズゲームズ2021関西(WMG2021関西)』の決起大会が、大阪市中央区で行われた。

ワールドマスターズゲームズとは、4年に一度、オリンピック・パラリンピックの翌年に開催される生涯スポーツの祭典。スポーツ経験や実績に関係なく、おおむね30歳以上であれば誰でもエントリーでき、世界の人々と共にスポーツを楽しむことができるというもの。1985年からはじまり、第10回大会となるWMG2021関西は、アジアで初の開催となる。2021年5月14日〜30日の17日間、35競技59種目が行われる。

この日の決起大会には、公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会の井戸敏三会長、松本正義会長、大会応援大使の武井壮さん、アンバサダーの朝原宣治さん、当日、新たなアンバサダーとして紹介された野球解説者・評論家の小田幸平さん、野球解説者の山村宏樹さんらが出席。2020年2月からスタートする大会エントリー関連情報や参加料金などが明らかになり、WMG2021関西の輪郭が浮かび上がった。

大会エントリーは、大会エントリーサイトにて2020年2月1日10:00より受付を開始。WEBサイト「Team Do Sports Portal」の会員に登録した人は、一般エントリーに先行して、2020年1月6日10:00からアーリーエントリーが可能になる。ひとり5競技種目まで出場が可能で、複数の競技に参加することができる。大会参加料にはTシャツやリュックなどの参加者キット、開・閉会式への参加券などが付いていることなどもわかった。

また、国外からの参加者の料金には関西広域移動のための交通パスも含まれており、関西主要都市各社を切符の買い替えなしで利用できる「オリジナルKANSAI ONE PASS」と、開催エリアのJR路線が連続した7日間乗り放題となる「オリジナルJR 関西 ワイドエリアパス」の2種類が用意され、会場間の移動や観光に利用できるとのこと。

■大会参加料金
【日本国内在住者】
競技出場者…15,000円
競技関係者(監督、コーチ、マネージャー等)…5,000円
サポーター(家族、友人等)…5,000円

【日本国内在住者】
競技出場者…24,000円
競技関係者(監督、コーチ、マネージャー等)…14,000円
サポーター(家族、友人等)…14,000円

そのほか、国内総合競技大会で初めて、健常者と障がい者が同じルールで競う「障がい者の参加に配慮する競技」が12競技19種目、障がい者部門を設置する競技が13競技19種目を実施。大会を支えるボランティア、延べ6万人の募集開始は11月20日から開始することも発表された。

大会エントリーの日程などが解禁となり活気付いた会場で、大会応援大使の武井壮さんやアンバサダーたちもそれぞれ、大会542日前の心情を語った。

12月2日〜6日、マレーシアで行われるアジアマスターズ陸上競技選手権の4×100mリレーに出場し、世界新記録を狙う朝原宣治さん。

12月2日〜6日、マレーシアで行われるアジアマスターズ陸上競技選手権の4×100mリレーに出場し、世界新記録を狙う朝原宣治さん。

WMG2021関西での挑戦は「100m+1競技」と宣言。「シンクロで奥さんとデュエット出場することも視野に」など冗談を交じえながら「100mと専門ではない1競技に挑戦したい。大会まで1年半、これから何かの競技を始めて出場するというのも楽しみです。何かを始めるきっかけにしたい」と、陸上以外の競技への挑戦を笑顔で語った。

このたび新しくアンバサダーに就任した小田幸平さん。

このたび新しくアンバサダーに就任した小田幸平さん。

「硬式野球出場!誰よりも明るく!ナイスリード!」と書かれたカードを掲げ「硬式野球ともう1競技に出場したい。水泳などボールを使わない競技に参加したいです。スポーツは見ても楽しいけれど、やってみてわかる楽しみがある。どんな種目でも良いのでこの機会に挑戦していただきたいと思います」と、大会に興味のある方を後押しするコメントを発信。

プロ野球出身の山村宏樹さんは、「関西の地で140km/h」と掲げ、硬式野球の出場を宣言。

プロ野球出身の山村宏樹さんは、「関西の地で140km/h」と掲げ、硬式野球の出場を宣言。

「引退して7年、140kmを投げられればよいかなと思っている。現役時代は最速149 km/hを神戸で出したので、もしかしたら関西なら出るかもしれない。武井さんとスピードで勝負したいです」と話した。

大会応援大使の武井壮さん。

大会応援大使の武井壮さん。

武井壮さんは「イベントに参加するたび、アンバサダーという心強い仲間が増え、2021年の大会がすごい大会になるんじゃないかという期待が膨らんでいます。日本のスポーツ界の歴史をつくってきたみんなで盛り上げ、大会に参加するすべての人がスター選手たちと共にグラウンドやフィールドで輝く姿を関西全体で見ることができる、最高の大会になると思っています!」とコメント。

参加する予定の競技は?との質問に「できるかぎり全種目に。スケジュールの許す限り、参加できるものには参加したい。どの競技でも僕が見られる可能性があると、楽しみにしていただければと思います」と、意気込みも語った。

今年のラグビーワールドカップ、来年の東京オリンピック・パラリンピック、そしてWMG2021関西と、世界的規模のスポーツ大会が続く2019〜2021年の3年間。ラグビーでの熱狂を胸に、東京オリンピック・パラリンピックでさまざまな競技の魅力に触れ、締めくくりとなるWMGで憧れの種目に挑戦。SEE(見る)スポーツから、DO(する)スポーツへ、WMG2021関西までの1年半で、多くの人が新たな目標と出合えることを願っている。

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The BORDERLESS(ザ・ボーダレス)編集部です。

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